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日本一短い感想文コンクール
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ホーム > 日本一短い感想文コンクール > 第1回・1996年受賞作品  
Impression Sentence Contest 日本一短い感想文コンクール
日本一短い感想文受賞作品発表!!

第1回(1996年)受賞作品

記念すべき第1回は、1996年に実施されました。
<本の部>1,410作品、<ビデオの部>326作品<合計>1,736作品のご応募の中から、厳選なる審査の結果、下記の通り決定いたしました。(敬称略)

本のタイトル 受賞作品(感想文)
大賞
福山市沖野上町/中篠迫めぐみ
受賞本
「絵のない絵本」(アンデルセン/集英社)
 
受賞作品
読んだ後、おもわず月をみあげた、月が話しかけてくれそうで。
 
佳作
福山市本庄町/川崎清子
受賞本
「戒老録」(曾野綾子/祥伝社)
 
受賞作品
老いを、まだ冷静に見つめられる今、この本に出会えてよかった。
 
佳作
東京都世田谷区/福泉由紀
受賞本
「点と線」(松本清張/新潮社)
 
受賞作品
時刻表とこの本を持って旅立つと、推理作家になれる気がした。
 
佳作
福島市/菜花弘子
受賞本
「銀河鉄道の夜」(宮澤賢治/新潮社)
 
受賞作品
読んだ後、心が楽器になった。呼吸や動悸が想いを奏でていた。
 
 
入選(20名)
  • 「黒い虹〜阪神大震災遺児たちの一年」(あしなが育英会/広済堂出版)
    ごめんなさい。何回トライしても途中で涙がじゃまします。
    名古屋市西区/水澤夕起子
  • 「クレーの絵本」(谷川俊太郎/講談社)
    心に明りがともった感じです。是非あの人にも教えてあげたい。
    福山市駅家町/三原陽子
  • 「地底旅行」(ジュール・ベルヌ/東京創元社)
    読み終える迄私も地表へは戻れない。再読再読再再読、25年来の友。
    武蔵野市/小北 牧
  • 「伊豆の踊り子」(川端康成/新潮社 他)
    さあ、早く、追い掛けないと踊り子は、十代の君にしか会ってくれないよ。
    古河市/中西光子
  • 「ちいさいアカネちゃん」(松谷みよ子/講談社
    9才の時出会った本、ずっと心に残り、今9才あかねちゃんの母。
    水戸市/菅原寿子
  • 「象のいない動物園」(斎藤 憐/偕成社)
    トンキー、もしも君に会えるなら大きなおむすびたくさんあげる!!
    函館市/深見大輔
  • 「よだかの星」(宮澤賢治/岩崎書店 他)
    九才の息子は声をあげて泣きました。よだかのための涙でした。
    名古屋市港区/西川千晴
  • 「風と共に去りぬ」(M・ミッチェル/新潮社)
    無感動な生活に気付いた時 スカーレット 貴方に会いたくなる。
    北九州市小倉北区/堀口久子
  • 「女の怒り方」(佐藤愛子/集英社)
    腹が立った時のあたり場に、この一冊!笑顔が戻ってくるよ。
    仙台市太白区/森 恵子
  • 「絵で見る広島の原爆」(西村繁男/福音館書店)
    語部に集う子らの顔は真剣だ。原爆を風化させない一人でいたい。
    浜松市/池谷貴彦
  • 「アラスカ物語」(新田次郎/新潮社)
    感動ってこんな事かって思った。これから先も生きていけそう。
    ひたちなか市/菊地和子
  • 「小石川の家」(青木 玉/講談社)
    祖父露伴が怒り、母文が叱る。玉の泣きたい気持ちがよくわかる。
    小諸市/宮島栄江
  • 「さよなら」(吉元由美/角川書店)
    一番好きなひとにすぐ読ませたい。二人同じ優しさを感じたい。
    東京都江戸川区/数馬鉄也
  • 「IT」(スティーブン・キング/文藝春秋)
    私に想像力という友人をくれました。
    大阪市旭区/武田好子
  • 「いのちは育つ」(住井すゑ/人文書院)
    いのち育む土と人の温かさ 本を開く度、夢抱いて前に進みたくなる。
    亀岡市/村山起久子
  • 「銀河鉄道の夜」(宮澤賢治/新潮社)
    おかえり、ジョヴァンニ。あなたの旅は私の中で今も続いています。
    富士市/菅原朗子
  • 「人間失格」(太宰 治/新潮社)
    この本で「哀」を知り尽くし、私の心に残ったものは「愛」でした。
    愛知県幡豆郡/伴 梨恵
  • 「とりあえず、絵本について」(五味太郎/リブロポート)
    頭の中の老廃物が洗い流される快感。解放された心が遊んだ。
    釧路市/舘下美優貴
  • 「二年間の休暇」(J. ベルヌ/福音館書店)
    15人の子供達との大冒険。いつしか、16人目の漂流者になった。
    福岡市博多区/佐藤真紀
  • 「アルジャーノンに花束を」(ダニエル・キイス/早川書房)
    悲しくて読み返すのがつらいけど、ずっと手元に置いておきたい。
    笠岡市/山本 愛
  • 「日本一短い家族への手紙」(福井県丸山町/角川書店)
    「ありがとう」 「ごめんね」素直に言える家族になれたらいいな。
    福山市東陽台/山本 郁
  • 「あのころ」(さくらももこ/集英社)
    私もあのころそうだった。子供にとっては総てが一大事だった。
    東広島市西条町/吉木麻祐実
  • 「100万回生きたねこ」(佐野洋子/講談社)
    泣いた。本屋だった。思わず抱きしめてレジへ急いでいた。
    岡山市/坂本美佐
  • 「火宅の人」(檀 一雄/新潮社)
    檀 一雄に嫉妬した。人間だれしもどこかが檀なのではあるまいか。
    福岡市南区/園田幹子
  • 「蒼穹の昂」(浅田次郎/講談社)
    本が呼吸をしている。読後にこう思わさせる本はザラにはない。
    高石市/堺 義司
  • 「太郎物語・高校編」「太郎物語・大学編」(曽野綾子/新潮社)
    太郎の母のような母になろう。そう思った私は十五歳だった。
    伊勢原市/中村貴子者
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